施工関連

原位置置換工法
【対象物質:揮発性有機化合物(VOC)、油分、重金属類、農薬】

土壌に回転ロッドを所定の深度まで削孔し、圧縮空気、高圧水及び硬化材を噴射して地山を切り崩しながら汚染土壌を置き換えて浄化する工法です。

工法の特長

  1. 粘土質の土壌の浄化に適しています。
  2. 原位置での処理が可能です。
  3. 狭い場所での施工が可能です。

原位置置換工法図

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